SEOに強いブログのサイト設計のやり方を9STEPで解説

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SEOに強いブログのサイト設計のやり方を9STEPで解説
シン
ブロガー×プログラマー
【保有資格】SEO検定全級(1級/2級/3級/4級)/全日本SEO協会認定SEOスペシャリスト【経歴】配送業▶︎販売員▶︎プログラマー▶︎フリーランス|FREEDOM BLOGGER 運営者|大阪在住|31歳

ブログで稼ぐならサイト設計が必要なんだよね?サイト設計ってどうやれば良いの?初心者にもわかりやすく教えてほしい。

こんなお悩みにお答えします。

この記事を最後まで読めば、「初心者でもSEOに強いブログが作れるサイト設計のやり方」がわかりますよ。

僕自身、ブログを2つ運営しています。過去に200記事以上書いてきました。またSEO検定を全級保有しています。それらの知見をもとに解説していきますね。

記事の前半で、「サイト設計をやるメリット4つ」を解説し、後半で「サイト設計のやり方を9STEP」で解説していきます。

目次

ブログのサイト設計をやる4つのメリット

ブログのサイト設計をやる4つのメリット

まずサイト設計をやるメリットをみていきましょう。

先にメリットを知れば、モチベーションが上がった状態で本題に入れるので、内容が頭に入りやすくなりますよ。

下記4つのメリットをご紹介します。

サイト設計をやる4つのメリット
  • 網羅性と専門性を高められる
  • ブログの方向性が定まる
  • ブログのネタ切れにならない
  • ブログ収益をあげやすい

メリット1.情報を網羅できる

1つ目のメリットは「網羅性と専門性を高められる」ことです。

設計をすれば、ブログに必要なキーワードをあらかじめまとめることができます。また不要なキーワードを入れないようにもできます。情報の過不足をなくしつつ、専門性の高いブログが作れるんですよね。

たとえば、2人のブロガーがいるとします。

Aさん:サイト設計をしていない。色々なネタでブログを書いている

Bさん:サイト設計をしている。設計通りに必要な記事を書いている

AさんとBさんなら、果たしてどちらが情報が網羅されていて専門性の高いブログが作れると思いますか?

答えはBさんです。

なぜならBさんはサイト設計をしており、「ブログに必要な情報のみ入れている」からです。

SEOにおいて「情報の網羅性」「専門性」はGoogleが重視しているポイントです。

サイト設計をすることで、その重要なポイントを2つ押さえることができます。

メリット2.ブログの方向性が定まる

サイト設計をやる2つ目のメリットは、「ブログの方向性が定まる」ことです。

初心者にありがちなのが、サイト設計をやらず色々なネタで記事を書いてしまい、方向性を見失ってしまうことです。

僕は以前、SNSをやっていた時期がありましたが、初心者の方で「ブログの方向性がわかりません」と言って悩んでいる方は結構いました。

なぜ方向性を見失うのかというと、主な原因は「サイト設計をしていないから」です。

設計をしていないと、主に下記のような問題点が発生します。

サイト設計をしていない場合
  • 誰に向けてのブログかわからない
  • 何を発信しているブログかわからない
  • 読者からして運営者の目的がわからない

上記の通り。

ですが、これからお伝えする「サイト設計のやり方」通りに行えば、上記の問題は回避できます。なぜなら、設計時にブログの運営方針や想定読者、発信ジャンルや必要なキーワードまで全て定義するからです。

サイト設計をすることで、ブログの方向性に迷いづらくなり、モチベーションが下がりにくくなりますよ。

メリット3.ブログのネタ切れにならない

サイト設計をやる3つ目のメリットは、「ブログのネタ切れにならない」ことです。

よく「ブログに書くネタがない…」と悩むブロガーは多いです。これはサイト設計をしていないから書くネタが見つからないんです。

サイト設計をしていれば、設計通りに記事を書けば良いだけです。つまり、そもそもネタ切れにすらなりません。さらに毎度0から記事ネタを探す必要もなくなりますよ。

メリット4.ブログ収益をあげやすい

最後のメリットは、「ブログ収益を上げやすい」です。

設計をすることで、どの記事からどの記事にリンクすれば良いのか明確になるので、収益への導線が明確になります。

たとえば、アクセスを集めるための記事を収益記事にリンクするなど、事前に決めておくことができます。

この構成をサイト設計の時点で練っておくことで、あとは設計通りに記事作成していくだけで売り上げが上がるブログが作れます。

ブログのサイト設計のやり方9STEP

ブログのサイト設計のやり方9STEP

サイト設計にはたくさんのメリットがあります。

とはいえ、設計は適当にやっても効果が薄れてしまうので、この章で「SEOに強いサイト設計のやり方」を解説していきますね。

これからお伝えする方法は、僕も実際に行って効果を実感しているやり方です。

ぜひ手順通りに設計してみてください。

SEOサイト設計のやり方9STEP
  • STEP1.ブログの運営目的を決める
  • STEP2.ブログの目標設定をする
  • STEP3.ジャンルを選定する
  • STEP4.ペルソナを設定する
  • STEP5.カテゴリーを分ける
  • STEP6.必要なキーワードを洗い出す
  • STEP7.キーワードを整理する
  • STEP8.ロードマップ記事を決める
  • STEP9:ブログのテーマカラーを決める

STEP1.ブログの運営方針を決める

STEP1.ブログの運営方針を決める

STEP1は、「ブログの運営方針」を決めていきます。

運営方針を決めるとは、ブログの運営目的や発信内容、方向性や心得などを決めること

運営方針を決める理由は、ブログの方向性を見失わないようにするためです。

たとえば、企業にも運営方針がありますよね。会社を経営するために必要な行動や指針など。ブログも同様に、まずは運営方針を決めていきます。

以下で例をあげていきます。

ブログの運営方針の例
  • 運営目的:実体験をもとに読者に有益な情報を届けて、一人でも多くの方の人生を好転させる。
  • 発信内容:エンジニア、プログラミング、フリーランス
  • 心得:信頼性の高い記事を作成する、読みやすくわかりやすい記事を作成する

まずはブログを運営する目的を決めていきます。何のためにブログを運営するのか。何の情報を発信するのか。運営時の心得はなにか。

この辺りを決めることで、ブログ運営の方向性が定まります。運営方針は固定ページとして作成しても良いですし、プロフィールに記載してもOKです。

ぜひ運営方針を決めてみてください。

STEP2.ブログの目標設定をする

STEP2.ブログの目標設定をする

STEP2では、「ブログの目標設定」をしていきます。

ブログで達成したいゴールを決めていきましょう。

目標はシンプルな方がわかりやすいので「収益」「記事数」「期間」だけでOKです。

例をあげていきますね。

  • 目標収益:ブログで月1万円稼ぐ
  • 目標記事数:100記事
  • 目標達成期間:6ヶ月

上記のイメージです。

目標は高すぎず、低すぎないくらいが良いです。高すぎても理想と現実のギャップがあった時に挫折しやすいですし、低すぎてもやる気が起きなかったりするので。

目標を達成したら、次なる目標を設定すればOK。まずは頑張れば達成できそうな目標を設定してみてください。

STEP3.ジャンルを選定する

STEP3.ジャンルを選定する

ブログジャンルをまだ決めていない方は、ジャンルを選定していきましょう。

すでに決めている方は読み飛ばして次の「STEP4」へ進んでくださいね。

ジャンルは「興味のある×稼げる」ジャンルを選ぶと良いですよ。興味があればブログを継続しやすいですし、稼げるということは目標達成しやすいからです。

ブログジャンルの選び方について詳しく知りたい方は、以下記事を参考にしてみてください。

STEP4.ペルソナを設定する

STEP4.ペルソナを設定する

STEP4では、「ペルソナを設定」していきます。

ペルソナとは、想定読者のことです。

ブログを書くなら、「誰の何の悩みを解決するのか」を決めることが基本です。これを決めないと誰に向けての記事か分かりにくい記事になり、需要がなくて読まれません。

自己満足するために運営するなら良いですが、稼ぐためにブログをやるならペルソナ設定は必須です。

ペルソナ設定のやり方

ペルソナ設定のやり方は簡単です。

まずは「誰」に読んでもらいたいのかを決めます。次にその人の「どんな悩みを解決するのか」を決めます。

ペルソナ設定の例

誰に向けて?:
どんな悩みを解決する?:

ペルソナが決まれば、ペルソナの悩みを解決するために必要な記事が何かがみえてきます。あとは必要な記事を作成していけば、ペルソナが求めている情報があるブログが作れるのです。

ペルソナ設定は過去の自分や、身内の人でもOKです。過去の自分が悩んでいたことは、おそらく現在の他の誰かも同じ悩みを持っている可能性が高いです。

ぜひペルソナを設定してみてください。

STEP5.カテゴリーを分ける

STEP5.カテゴリーを分ける

STEP5は、「カテゴリー」を分けていきます。

カテゴリーはジャンルをさらに細分化するイメージです。

たとえば、ジャンルが「Webライター」の場合、カテゴリーは以下のイメージです。

カテゴリーの例
  • Webライターの始め方
  • Webライターの仕事の取り方
  • Webライターの単価の上げ方

上記について解説します。

まずペルソナは「Webライター未経験者」です。つまり、これからWebライターになりたい人ですね。

この人に必要な情報は何か?きっと、「Webライターの始め方」は必要ですよね。

他にも、「Webライターの仕事の取り方」もいるでしょう。さらに「Webライターの単価の上げ方」もあると嬉しいですよね。

こんな感じでカテゴリーを細分化していきましょう。

迷ったときは、同じジャンルの他のブログを参考にしてみるのも良いですよ。

STEP6.必要なキーワードを洗い出す

STEP6.必要なキーワードを洗い出す

STEP6は「必要なキーワード」を洗い出しましょう。

無料のツールで「ラッコキーワード」があるので、これを使ってキーワードを洗い出してみてください。

ラッコキーワードにアクセスすると、検索欄があるのでそちらにキーワードを打ち込めば、関連するキーワードが出てきますよ。

キーワードを洗い出した例

以下は実際にラッコキーワードで検索した結果でてきたキーワードです。

「Webライター 始め方」で検索
Webライター 始め方 〇〇
Webライター 始め方 〇〇
Webライター 始め方 〇〇

「Webライター 仕事」で検索
Webライター 仕事
Webライター 仕事 〇〇

「Webライター 単価」で検索
Webライター 単価
Webライター 単価 〇〇

STEP7.キーワードを整理する

STEP7.キーワードを整理する

STEP7は、「STEP6で洗い出したキーワードを整理」していきます。

理由は、キーワードを取捨選択するためです。

たとえば、以下のキーワードがあるとします。

ブログ モチベ 上がらない
ブログ モチベーション 上がらない
ブログ やる気 でない

上記はどれもほとんど同じ意味ですよね。この場合、どれか1つのキーワードを狙いつつ、1記事にまとめた方が賢明です。

なぜなら、同じ意味のキーワードで記事を書いても同じような内容になるから。同じ内容の記事がたくさんあってもSEOにマイナスになるだけです。

なのでキーワードを取捨選択していきます。

キーワード整理におすすめのツール

おすすめのツールは、以下の通り。

キーワード整理におすすめのツール
  • PCのメモ帳
  • エクセル
  • マインドマップ

どれでもOKです。個人的に使いやすいのは「マインドマップ」ですね。僕も無料のXmindというマインドマップを使っています。
>>Xmindはこちら

実際にキーワード整理したマインドマップの画像を載せておきますね。よければ参考にしてみてください。

STEP8.ロードマップ記事を決める

STEP8.ロードマップ記事を決める

いよいよ終わりに近づいてきました。

STEP8は、「ロードマップ記事」を決めていきます。

ロードマップとは、ある目的を達成するための道筋をまとめたものです。

たとえば、ジャンルが「Webライター」であれば、以下のようなロードマップ記事が作れます。

ロードマップ記事の例

記事タイトル:未経験からWebライターになるためのロードマップ
見出し:STEP1.Webライティングを学ぶ
見出し:STEP2.自分のブログ(仕事をとる際のアピール用)を開設する
見出し:STEP3.ブログのプロフィールを書く
見出し:STEP4.ブログ記事を書く
見出し:STEP5.クラウドソーシングで応募する
見出し:STEP6.案件を受ける
見出し:まとめ

上記のイメージですね。

さらにSTEPごとに個別の記事へ内部リンクをつないでおきましょう。

ロードマップ記事の例2

記事タイトル:未経験からWebライターになるためのロードマップ

見出し:STEP1.Webライティングを学ぶ
→内部リンク:Webライティングの勉強方法の記事へ内部リンク

見出し:STEP2.自分のブログ(仕事をとる際のアピール用)を開設する
→内部リンク:ブログの始め方の記事へ内部リンク

見出し:STEP3.ブログのプロフィールを書く
→内部リンク:ブログのプロフィールの作り方の記事へ内部リンク

見出し:STEP4.ブログ記事を書く
→内部リンク:ブログの書き方の記事へ内部リンク

見出し:STEP5.クラウドソーシングで応募する
→内部リンク:Webライターの仕事の取り方の記事へ内部リンク

見出し:STEP6.案件を受ける
→内部リンク:Webライターの仕事の進め方の記事へ内部リンク

見出し:まとめ

こんな感じです。

STEP1からSTEP6までを順番通りに進めていけば、未経験からWebライターになり、案件の獲得から案件をこなすところまで一通りできるようにしておきます。

ブログの売上アップも見込めるよう、収益記事への動線も確保しておくと良いです。

たとえば、STEP5の「クラウドソーシングで応募する」の内部リンク先で、クラウドソーシングの無料会員登録の広告を用意しておくなどです。読者がその商品やサービスを必要とするタイミングで、リンクを貼っておいてあげるのがポイントです。

ぜひ上記を参考にロードマップ記事を決めてみてくださいね。

また、実際に当ブログで作成したロードマップ記事をリンクしておくので、下記記事も参考にしてみてください。

STEP9.ブログのテーマカラーを決める

STEP9:ブログのテーマカラーを決める

さいごのSTEPは「ブログのテーマカラーを決める」です。

ブログはただ情報を提供して終わりだと、正直もったいないです。読者の記憶に残らないと、一期一会になり、リピーターにはならないから。

そのため、読者の記憶に残るよう、ブランディングをしていくことが効果的です。そのブランディングの一つとして、ブログのテーマカラーを決めるのです。

テーマカラーの決め方

たとえば、あなたのブログといえば「〇〇色」というイメージをつけてもらえると効果的です。

テーマカラーは、心理学と色の関係をもとに決めると効果的です。

心理学と色の関係
  • 青:冷静、集中力向上、信頼
  • 赤:情熱、強さ、前向きな印象
  • 黄色:明るさ、幸せ、注目を集める
  • 緑色:安らぎ、平和、リラックス効果
  • ピンク:可愛さ、恋愛、晴れやかな気持ち
  • 紫色:不安、神秘的、個性的
  • オレンジ色:暖かさ、明るさ、親しみやすい
  • 黒色:高級、不安感、気を引き締める

引用元:資格のキャリカレ 色彩心理学における色の意味・効果|色が与える影響も解説

上記の通り

たとえば僕は、別で運営しているブログがあるのですが、そのブログは青色で統一しています。青は「信頼されやすい」イメージカラーだからです。ヘッダーやフッター、見出しの色や画像の色など。青で統一しています。

この統一感こそが、読者の印象に残りやすくなります。「このブログといえば青だな」という風に思ってもらえたらOKです。

こんな感じで、あなたのブログのテーマカラーを決めてみてください。

サイト設計のテンプレート

サイト設計のテンプレート

準備中・・・

  • サイト型のテンプレート
  • ブログ型のテンプレート

ブログのサイト設計の注意点3つ

ブログのサイト設計の注意点3つ

サイト設計には注意点がありますので、特に大事な注意点を3つだけ解説しますね。

サイト設計の注意点3つ
  • 最初から完璧を目指さなくて良い
  • リスクの高い記事は書かない
  • ジャンルは1つに特化する

最初から完璧を目指さなくて良い

サイト設計は最初から完璧を目指さなくても良いです。

初心者が完璧を目指しても、「100%の設計」はできないからです。

設計をしたとしても、ブログを運営していけば必ずあとで「この情報もいるよね」「この情報は不要だな」といった感じで設計もれがでてきます。

でもこれは誰にでもあることなので気にしなくて良いです。サイト設計はあとから修正してOKです。

ブログを継続していけば、本当に必要な情報の取捨選択ができるようになります。初心者の時に設計したものよりも、精度の高い設計ができるようになります。

だからこそ、最初は完璧を目指さず、まずは設計を終わらせることを目標にしてみてください。そして設計後は、すぐに記事作成に取り掛かるのが、ブログ運営のコツです。

リスクの高いネタは書かない

2つ目の注意点は、アクセスや収益目的のために、リスクの高いネタは書かないように設計しましょう。

サイト設計をしていると、リスクの高いキーワードも目にすることがあるかもしれません。

たとえば、以下は僕が思うリスクの高いネタです。

・健康系:医者でも専門家でもない個人が書くにはリスクが大きい。誤った情報を書くと人の命に関わる可能性がある。そもそも医療や生命に関わるようなネタは個人が書いてもGoogle検索で上位表示されにくい。
・批判系:企業や人物、商品に対する悪質な批判や相手のブランドイメージをマイナスにするような批判はリスクが高いので、記事ネタにするのは避けた方が無難。
・著作物系:テレビの映像のスクリーンショットやアニメ・漫画、映画の画像を載せるなど。これらは著作権違反になる可能性があるため、取り扱わない方が賢明。

上記のような記事は、人の命に関わったり法律に触れたりする可能性が高いです。こういった系のキーワードを発見したときは、除外するのが賢明です。

信頼性の高いブログを作るよう、設計してみてください。

ジャンルは1つに特化する

ジャンルは1つに特化しましょう。

よく「初心者のうちはネタ切れを起こさないよう、いろいろなジャンルで雑記ブログを運営した方が良い」という意見がありますが、雑記ブログはいまのSEOでは難易度が高いです。

雑記ブログでも稼いでいる人はいますが、特化ブログにした方が稼ぎやすいです。

サイト設計をすれば特化ブログでもネタ切れは起きにくいです。特化ブログの方が専門性が高くなりやすく、収益性も高いです。

ぜひ1つのジャンルに特化してみてください。

設計を基にブログ記事を作成しよう

設計を基にブログ記事を作成しよう

本記事で解説した「サイト設計9STEP」を実践すれば、初心者でもSEOに強いブログが作れるようになりますよ。

さいごに記事の内容をもう一度確認していきましょう。

サイト設計をやるメリット4つ
  • 網羅性と専門性を高められる
  • ブログの方向性が定まる
  • 記事ネタに迷わなくなる
  • ブログ収益をあげやすい
SEOサイト設計のやり方9STEP

STEP1.ブログの運営目的を決める

STEP2.ブログの目標設定をする

STEP3.ジャンルを選定する

STEP4.ペルソナを設定する

STEP5.カテゴリーを分ける

STEP6.必要なキーワードを洗い出す

STEP7.キーワードを整理する

STEP8.ロードマップ記事を決める

STEP9:ブログのテーマカラーを決める

上記の通り。

サイト設計は途中からでもできますし修正も可能です。ブログを運営していくと、他にも必要なキーワードが見つかってきたりしますので、定期的に設計を修正してみてください。

サイト設計のやり方がわかった方は、以下で「ブログで月1万円稼ぐロードマップ」を解説しているので、ブログ収益化のためにもチェックしてみてくださいね。

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