ブログのジャンルってどうやって決めればいいんでしょうか?やりたいことが多すぎて絞れないんです。
経験・興味・需要のバランスで考えると、ジャンルの決め方に迷いにくくなりますね。どれか1つだけで選ぶと、途中で書けなくなりやすいです。
この記事では、初心者が失敗しないブログジャンルの決め方を解説します。


本記事の専門性
当ブログを運営しているZettoです。過去300記事以上を執筆してきた経験をもとに解説します。
【保有資格】SEO検定全級・WEBライティング実務士・SNSマーケティング検定など
この記事を読めば、自分に合ったジャンルの選び方から、決めた後にやるべきことまで一通りわかります。
ぜひ参考にしてみてください。


ブログジャンルの決め方5つの基準


ブログのジャンルを決めるときに押さえておきたい基準は5つあります。
- 自分の経験や強みを活かせるジャンルを選ぶ
- 興味を持って続けられるかを見る
- 検索需要と収益性のバランスを見る
- トレンドか資産性重視か
- 初心者が避けたいジャンルの特徴
それぞれ解説します。
自分の経験や強みを活かせるジャンルを選ぶ


結論から言うと、自分が経験したことや得意なことをジャンルに選ぶと、記事を書き続けやすいです。
理由はシンプルで、体験に基づく内容だと具体的なエピソードがすぐ浮かぶからです。読者にとっても、実際の経験談は説得力があります。
僕自身、SEO検定やWEBライティング実務士で学んだ知識を軸に記事を書いていますが、経験があるジャンルだと具体例がどんどん出てくるんですよね。逆に知識がない分野だと、リサーチだけで時間がかかってしまいます。
これまでの仕事・趣味・勉強してきたことを振り返ってみると、書けるジャンルが見つかりやすいです。
僕は最初、興味だけでジャンルを選んで失敗した経験があるので、経験の有無は本当に大事だと感じています。
興味を持って続けられるかを見る


ブログは継続してこそ結果が出るので、興味を持ち続けられるかどうかも重要な基準です。
興味がないジャンルだと、ネタ探しの段階でつらくなりやすいです。なぜなら人は興味のない作業をすることに対して億劫に感じやすいから。
一方で、興味があるジャンルなら、新しい情報を調べること自体が楽しく感じられます。結果として更新頻度も保ちやすくなります。
好きなジャンルかどうかは、次のポイントで確認できます。
- 過去に自分から進んで調べたことがあるか
- 誰かに話したくなるほど詳しいか
- 半年後も飽きずに情報を追えそうか
このうち2つ以上当てはまるなら、興味を軸にしたジャンル選びが合っている可能性が高いです。
検索需要と収益性のバランスを見る


興味があっても、検索する人がいないジャンルだと、読まれるまでに時間がかかりやすいです。
検索需要を確認するには、Googleトレンドでキーワードの検索されやすさを見るのがおすすめです。無料で使えますし、実際の検索の動きを確認できます。
需要が確認できたら、収益性もあわせて見ておきたいところです。商品やサービスに関わるジャンルは、アフィリエイト(成果報酬型の広告)と相性が良い傾向があります。
需要だけ・収益性だけで判断せず、両方のバランスを見ることが選び方のポイントになります。
トレンドか資産性重視か


ジャンルには、話題性が強い「トレンド型」と、長く読まれ続ける「資産型」の2種類があります。
トレンド型は一時的にアクセスが伸びやすい反面、ブームが去ると読まれにくくなる傾向があります。資産型は伸びるまで時間がかかりやすいものの、一度上位表示されると長く安定しやすいです。
初心者のうちは、資産型のジャンルを軸にしつつ、余力があればトレンドを扱う形が無理なく続けやすいです。
初心者が避けたいジャンルの特徴


ジャンルによっては、初心者だと特に苦労しやすい特徴があります。
- 専門資格がないと発信しづらい分野(医療・法律・金融など)
- 競合サイトが極端に強く、上位表示までに長期間かかる分野
- 情報の変化が速すぎて、記事の更新が追いつかない分野
これらに当てはまるジャンルは、まったく選べないわけではないですが、初心者には負担が大きくなりやすいです。
ここまでの5つの基準を踏まえると、経験・興味・需要が重なる部分を探すのが選び方の軸になります。
5つの基準をすべて完璧に満たそうとすると決められなくなるので、まずは3つくらい当てはまればOKという感覚で考えるのがおすすめですね。
初心者におすすめのブログジャンル例


ここでは、基準を踏まえた具体的なジャンル例を紹介します。
- 体験や興味を活かせるおすすめジャンル
- 需要が安定しているおすすめジャンル
- ジャンルが決まらないときの解決法
順番に確認していきましょう。
体験や興味を活かせるおすすめジャンル


自分の体験を活かせるジャンルは、日常の延長で記事のネタが見つかりやすいです。
- 子育て・育児の体験談
- ダイエット・筋トレの実践記録
- 転職・キャリアの体験談
- 趣味(ガジェット・料理・旅行など)の記録
これらは特別な資格がなくても書き始めやすく、実体験そのものが記事の価値になります。
需要が安定しているおすすめジャンル


季節やトレンドに左右されにくく、常に一定の検索需要があるジャンルもあります。
- お金の基礎知識(家計管理・節約など)
- 健康・美容の基礎情報
- 仕事術・スキルアップ系の情報
こうしたジャンルは検索されやすい一方、競合サイトも多い傾向があります。専門的な断定表現を避け、体験や工夫を交えて書くと差別化しやすいです。
需要が安定しているジャンルほど、自分なりの切り口を見つけられるかが勝負だと思っています。
ジャンルが決まらないときの解決法


いくつか候補が出ても、1つに絞れない場合もあります。
そんなときは、思いついたジャンル候補を紙やメモアプリに書き出し、経験・興味・需要の3つに◯×をつけてみる方法が有効です。
3つとも◯がつくジャンルがあれば、それが今の自分に合った選択肢になります。1つも◯がつかない場合は、候補自体を見直すタイミングかもしれません。
完璧な正解を探すよりも、まず1つ決めて書き始めることが、結果的に近道になりやすいです。
ブログジャンルを決めた後にやること


ジャンルが決まったら、次にやることが3つあります。
- 強みを棚卸しして方向性を固める
- 最初に書く記事テーマの見つけ方
- AIを補助に使ったリサーチの効率化
具体的に解説します。
強みを棚卸しして方向性を固める
ジャンルが決まったら、そのジャンル内で自分がどんな立場で発信するかを決めておくと、記事の方向性がぶれにくくなります。
たとえば「ダイエット」でも、実践者として書くのか、知識をまとめる立場で書くのかによって、書く内容が変わってきます。
自分の経験・知識・保有資格を書き出してみると、どの立場で発信できそうか見えやすいです。
僕はSEO検定やWEBライティング実務士で学んだ知識を軸に、実践しながら発信するスタイルを選んでいます。
最初に書く記事テーマの見つけ方


方向性が決まったら、最初の記事テーマを決める段階に入ります。
ジャンル内でよく検索されているキーワードを探し、その中でも自分が答えられる質問形式のテーマから書き始めるのがおすすめです。
たとえば「ブログ ジャンル 決め方」というキーワードなら、「初心者向けの基準」「おすすめジャンル」のように、疑問がそのまま記事タイトルになります。
最初の数記事は、読者の疑問に直接答える内容から始めると、書きやすさを実感しやすいです。
AIを補助に使ったリサーチの効率化


ジャンルやテーマを決める段階では、ChatGPTやClaudeなどの生成AIをリサーチの補助に使う方法もあります。
- 候補となるジャンルのメリット・デメリットを整理してもらう
- 関連する検索キーワードの案を出してもらう
- 決めたテーマの構成案のたたき台を作ってもらう
ただし、AIが出した案をそのまま使うと、他の人と似た内容になりやすい傾向があります。自分の経験や意見を加えて仕上げることで、読者に届きやすい記事になります。
ここまでの3つを行えば、ジャンル選びから最初の一歩までの準備が整います。
AIに候補出しをしてもらうと、自分では思いつかなかった切り口が見つかることがあって、リサーチの時短につながっていますね。
よくある質問


よくある質問と回答をまとめました。
- ブログのジャンルは途中で変更してもいいですか?
- 好きなことと稼げること、どちらでジャンルを決めるべきですか?
- 複数のジャンルを同時に扱ってもいいですか?
ブログのジャンルは途中で変更してもいいですか?
途中で変更すること自体は問題ありません。ただし、それまでに積み上げた記事の評価がリセットされやすい点は知っておきたいところです。
ジャンルを変える場合は、既存記事を削除するのではなく、関連性のある方向に少しずつ広げていく形が無理なく移行しやすいです。
僕も途中でジャンルの範囲を見直した経験がありますが、ゼロから作り直すよりは、方向性を微調整する形の方がやりやすいと感じています。
好きなことと稼げること、どちらでジャンルを決めるべきですか?


どちらか一方だけで決めるより、両方が重なる部分を探すのがおすすめです。
好きなことだけだと需要が少なく読まれにくいことがあり、稼げることだけだと興味が続かず更新が止まりやすい傾向があります。
経験・興味・需要が重なるジャンルを探す考え方は、記事の前半で紹介した5つの基準がそのまま活用できます。
複数のジャンルを同時に扱ってもいいですか?
複数ジャンルを扱うこと自体は可能ですが、初心者のうちは1つのジャンルに絞る方が結果を実感しやすいです。
ジャンルが分散すると、サイト全体としての専門性が伝わりにくくなる傾向があります。まずは1つのジャンルで記事を積み上げ、慣れてきたら関連ジャンルへ広げる進め方が無理なく続けやすいです。
自分に合ったブログジャンルの決め方をまとめ


ブログジャンルの決め方は、経験・興味・需要のバランスを見ることが軸になります。
5つの基準で候補を絞り込み、体験や興味を活かせるジャンル・需要が安定しているジャンルの中から、自分に合うものを選んでみてください。ジャンルが決まったら、強みの棚卸しと最初の記事テーマ探しに進むと、スムーズに書き始められます。
経験・興味・需要のバランスで考えれば良いんですね。まずは候補を書き出してみます。
完璧なジャンルを探すより、まず1つ決めて書き始めることが、続けるための近道になりますよ!






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