ブログってもうオワコンで、今から始めても稼げないって本当ですか?
オワコンと言われがちですが、生き残っている個人ブログはたくさんありますね。やり方次第で今からでも十分チャンスはありますよ。
この記事では、ブログがオワコンと言われる理由と、それでも生き残る道を解説します。


本記事の専門性
当ブログを運営しているZettoです。過去300記事以上を執筆してきた経験をもとに解説します。
【保有資格】SEO検定全級・WEBライティング実務士・SNSマーケティング検定など
この記事を読めば、ブログがオワコンと言われる理由と、今から成果を出すための具体的な工夫がわかります。
ぜひ参考にしてみてください。
ブログがオワコンと言われる4つの理由


まずは、ブログがオワコンと言われる理由を整理していきます。
- 企業・法人サイトがSEO上位を独占しているから
- Googleのコアアップデートで個人が飛ばされやすいから
- SNS・動画・生成AIで検索から人が離れているから
- AIが記事を量産できるようになったから
ひとつずつ見ていきましょう。
企業・法人サイトがSEO上位を独占しているから


一番大きいのは、検索の上位を企業サイトが占めていることですね。
なぜかというと、Googleは信頼性の高いサイトを上に表示しやすいからです。会社が運営するサイトは、お金も人手もかけて記事を作れます。
たとえば「クレジットカード おすすめ」で検索してみてください。上位はほとんど大手の比較サイトが並びます。
個人が同じジャンルで戦っても、なかなか勝てないんですよね。
競合の強いジャンルほど個人には厳しい戦いになります。ここが「オワコン」と言われる大きな理由かなと。
Googleのコアアップデートでブログが飛ばされる可能性があるから


Googleは検索の仕組みを定期的に大きく見直します。これをコアアップデートと呼びます。
このアップデートのたびに、順位が大きく動くことが多いです。昨日まで1位だった記事が、翌週には圏外になることもあります。
個人ブログは記事数もドメインの力も企業より弱めです。そのため、影響をもろに受けやすい傾向があります。
僕自身、力を入れた記事の順位がガクッと下がった経験があります。あのときは正直こたえました。
ただ、Googleの狙いは「読者に役立つ記事を上げる」ことです。だからこそ、順位が下がっても冷静に対処することが大事です。
SNS・動画・生成AIで検索から人が離れているから


情報を探す場所が、検索以外に増えたのも理由のひとつです。
昔は調べものといえばGoogleやYahoo!がメインでした。今はそうとは限りません。情報の入り口は次のように広がっています。
- InstagramやXで気軽に検索する人が増えた
- YouTubeやTikTokで動画から学ぶ人が増えた
- ChatGPTなどのAIに直接質問する人も出てきた
つまり、検索エンジンを通らずに答えにたどり着く人が増えているんですね。ブログへの入り口が細くなっている、という見方もできます。
AIが記事を量産できるようになったから


近年、AIで記事を大量に作れるようになりました。ここも不安の種になっています。
というのも、誰でも短時間で記事を書けるようになったからです。ライバルが一気に増えたように感じますよね。
ただ、AIが作っただけの中身のない記事は、Googleも評価しにくいです。数だけ増えても上位は取れない、という現状があります。
ここまでで、オワコンと言われる4つの理由が見えてきたと思います。どれも事実ではありますが、話はここで終わりません。
僕もAIの登場には最初ヒヤッとしました。でも使ってみて、AIだけでは埋められない部分があると気づいたんですよね。
それでもブログがオワコンではない理由


不安な理由を並べましたが、ブログがオワコンではない理由もしっかりあります。
- 一次情報と実体験はAIにも企業にも書けない武器になる
- アフィリエイト市場はむしろ伸び続けている
- 副業の幅が広がりライバルが離脱しているから
- AIをうまく使えば記事作成を効率化できる
ここが今回の記事で一番伝えたい部分です。詳しく掘り下げていきます。
一次情報と実体験はAIにも企業にも書けない武器になる


結論から言うと、あなた自身の体験が最強の武器になります。
なぜなら、実際に体験した話はAIにも企業にも書けないからです。AIは過去のデータをまとめるのは得意です。でも「自分がやってみてどうだったか」は書けません。
たとえば僕は、記事の順位が落ちて落ち込んだ話を書けます。これは僕にしか書けない一次情報です。
企業の記事はきれいにまとまっています。ですが、生々しい失敗談や本音は書きにくいものです。
だからこそ、個人の実体験には価値が出るんですね。ここは自信を持っていい部分かなと。
体験が増えるほど、他の人には書けない記事が増えていくんですよね。それこそが生き残る力になると思っています。
アフィリエイト市場はむしろ伸び続けている
ブログで稼ぐ土台となる市場は、むしろ大きくなっています。
というのも、ネット広告の市場そのものが拡大しているからです。企業が商品を紹介してもらいたいニーズは、今も強くあります。
つまり、稼ぐための「入れ物」はなくなっていません。市場が伸びているのに、始める人が「もうオワコンだ」と諦めるのはもったいないんですよね。
市場が伸びているのに参入者が「オワコン」と離れていく。この状況、逆にチャンスだと捉えることもできますね。
ブログのメリットとデメリットを把握してから始めたい方は、以下の記事もあわせて読んでみてください。


副業の幅が広がりライバルが離脱しているから


「オワコン」という言葉のおかげで、ライバルが減っている面もあります。
なぜかというと、始める前から諦める人が多いからです。副業の選択肢も増えました。動画やSNS運用に流れる人も多いです。
イメージとしては、マラソン大会でスタート前に半分が帰ってしまう感じですね。残って走り続けるだけで、上位に食い込みやすくなります。
競争が激しいと言われつつ、続ける人はむしろ減っています。ここは見落とされがちなポイントです。
AIをうまく使えば記事作成を効率化できる


AIは敵ではなく、うまく使えば強い味方になります。
昔は、記事を1本書くのにかなりの時間がかかりました。今はAIに下調べや構成案を手伝ってもらえます。作業のしんどい部分を減らせるんですね。
具体的には、次のような場面でAIが役立ちます。
- キーワードから記事の構成案を出してもらう
- 調べたい内容の下調べをざっとまとめてもらう
- 書いた文章の誤字や読みにくい部分をチェックする
高度なライティングスキルがなくても、始めやすくなったのは事実です。土台となる基礎知識さえ押さえれば、AIが弱点を補ってくれます。
ここまでで、オワコンではない理由が見えてきたと思います。要は、やり方次第という感じです。
オワコン論に流されず今からブログで成果を出す工夫


ここからは、実際に今から始めて成果を出すための工夫を紹介します。
- 得意分野を活かせる超特化ジャンルを選ぶ
- 無理なく1年続けるためのハードルの下げ方
- AIを執筆代行ではなく下調べと構成の補助に使う
どれもすぐ実践できる内容です。それぞれ解説します。
得意分野を活かせる超特化ジャンルを選ぶ
結論として、ジャンルは狭く絞るのがおすすめです。
なぜなら、大きなジャンルは企業サイトが強いからです。狭い範囲なら、企業も本気で参入してきません。ここに個人の勝ち筋があります。
たとえば「料理」ではなく「一人暮らしの自炊で使える時短レシピ」まで絞るイメージですね。狭いほど、その道の詳しい人として信頼されやすくなります。
さらに、自分の得意分野や経験と重ねると強いです。実体験を書けるジャンルなら、記事に説得力が出ます。
狭いジャンルほど競争が少ないし、深い情報を書きやすいんです。そこが個人の強みになるんですよね。
ジャンル選びの手順をもっと詳しく知りたい方は、以下の記事で解説しています。あわせて読んでみてください。


無理なく1年続けるためのハードルの下げ方


ブログで一番むずかしいのは、続けることです。だからこそ、始めのハードルは低くしておきましょう。
多くの人は最初に張り切りすぎます。毎日更新を目標にして、数日で力尽きるパターンが多いんですよね。続けるコツは、目標を小さくすることです。
無理なく続けるための工夫は次の通りです。
- 更新頻度:まずは週1本のペースから始める
- 記事の質:最初から完璧を目指さず、後で直す前提で書く
- 目標設定:収益より「1年で50記事」など行動を目標にする
筋トレと同じで、いきなり毎日ハードにやると続きません。軽い負荷から始めて習慣にする方が、結果的に長く続きます。
僕も最初は毎日更新しようとして、途中で挫折したんですよね。ハードルを下げてからの方が、むしろ長く続いています。
AIを下調べと構成の補助に使う
AIの使い方には、ちょっとしたコツがあります。それはAIに丸投げして作った記事を公開しないことです。
なぜなら、AIに全部書かせると記事から個性が消えるからです。どこかで読んだような、当たり障りのない文章になりがちです。読者の心にも残りません。
僕自身、試しにAIだけで書いた記事を出したことがあります。きれいだけど、なんだか自分の記事じゃない感じがしました。
おすすめは、構成案と本文の下書きをAIに任せる使い方です。そのうえで、自分の体験や意見を自分の言葉で書き足します。この形なら、効率と個性の両立ができます。
経験や独自性のない記事はGoogleの品質評価でも伸びにくい傾向があります。あくまで相棒として使うイメージですね。
ここまでの工夫を押さえれば、オワコン論に振り回されずに進めます。あとは手を動かすだけかなと。
ブログのオワコン論に関するよくある質問


ブログのオワコン論について、よくある質問と回答をまとめました。
- 完全な初心者が今から始めても遅くないですか?
- AIに記事を書かせればブログは楽に稼げますか?
- 雑記ブログと特化ブログはどちらがオワコンになりにくいですか?
気になる疑問から確認していきましょう。
完全な初心者が今からブログを始めても遅くないですか?
遅すぎるということはないです。むしろ諦める人が多い今の時代だからこそ、始めやすい時期でもあります。
大事なのは、始めるより続けることです。半年、1年と続けるだけで、上位に残りやすくなります。最初のうちは結果が出なくても、当たり前だと考えて大丈夫です。
これからブログを始める手順を知りたい方は、以下の記事で全体像を解説しています。あわせて読んでみてください。


AIに記事を丸投げして書かせれば楽に稼げますか?
残念ながら、AIに丸投げして楽に稼ぐのはむずかしいです。
AIが作っただけの記事は、中身が薄くなりがちです。Googleも読者も、そういう記事は評価しにくいんですね。AIは下調べや構成づくりの補助として使うのが効果的です。
最後は自分の体験や意見を足す。この一手間で、記事の価値がぐっと上がります。
雑記ブログと特化ブログはどちらがオワコンになりにくいですか?


一般的には、特化ブログの方が生き残りやすい傾向があります。
テーマを絞ると、その分野の詳しい人として信頼されやすいからです。検索でも評価を得やすくなります。ただ、続けやすさで雑記を選ぶ人もいます。
僕は特化ブログ推しですけど、初心者はまず雑記で書きたいことを書いて、反応がよかったテーマに絞っていく形も続けやすいのでありだと思っています。
両者のちがいを詳しく知りたい方は、以下の記事で比較しています。あわせて読んでみてください。


ブログはオワコンではなく基礎を固めた人が生き残る


ブログがオワコンと言われる理由と、それでも生き残る道を解説してきました。最後に大切なポイントを振り返ります。
- 企業サイトやAIの登場で、個人には厳しい面がある
- 一方で、一次情報と実体験はAIにも企業にも書けない武器になる
- 諦める人が多い今こそ、続ける人が生き残りやすい
ブログはオワコンというより、基礎を固めて続けた人が残る世界に変わってきました。派手に稼ぐ話ではなく、自分の体験を積み重ねる場所として考えると気楽です。
オワコンって言葉に振り回されなくてよさそうですね。私も自分の体験を書くところから始めてみます。
ぜひ始めてみてください!未来に向けて自分の資産を積み上げていきましょう。
まずは狭いジャンルを選び、週1本からでもいいので書き始めてみてくださいね。ジャンル選びに迷ったら、以下の記事が役立ちます。あわせて読んでみてください。



