WordPressのテーマって数が多すぎて、どれを選べばいいんでしょうか?
目的と予算で絞ると、選ぶべきテーマはかなり見えてきますね。初心者なら「有名で使いやすいもの」を選べば大きな失敗はないですよ。
この記事では、WordPressテーマのおすすめと、初心者が失敗しない選び方を解説します。


本記事の専門性
当ブログを運営しているZettoです。過去300記事以上を執筆してきた経験をもとに解説します。
【保有資格】SEO検定全級・WEBライティング実務士・SNSマーケティング検定など
この記事を読めば、自分の目的に合ったWordPressテーマの選び方と、おすすめのテーマ7つがわかります。


ぜひ参考にしてみてください。
WordPressテーマとは?おすすめを選ぶ前に知る基礎


WordPressテーマの基礎を、選ぶ前にサクッと押さえておきましょう。
- WordPressテーマの役割
- 無料テーマと有料テーマの違い
- テーマは後から変更できる
ここが分かると、テーマ選びで迷いにくくなります。それぞれ解説します。
WordPressテーマの役割をやさしく解説


WordPressテーマとは、ブログの見た目と機能をまとめて決める「着せ替えセット」のことです。
たとえるなら、スマホのケースとカバーを一式そろえたようなイメージですね。デザインだけでなく、文字の装飾ボタンやSEO対策の設定まで一括で用意してくれます。
- デザイン:色・レイアウト・見出しの形が決まる
- 機能:装飾ボタンや目次の自動作成がついてくる
- SEO:検索に強い設定があらかじめ組み込まれている
テーマを入れれば、専門知識がなくてもきれいなブログを作れます。
無料テーマと有料テーマの違い


無料テーマと有料テーマの一番の違いは、機能の充実度とサポートの手厚さです。
無料でも十分使えますが、有料テーマはデザインの着せ替えや装飾が段違いにラクになります。時間をお金で買うイメージですね。
主な違いは次の通りです。
- 費用:無料は0円、有料は1〜2万円ほどが相場
- 装飾:有料はボタン一つでおしゃれな装飾ができる
- サポート:有料は公式のフォーラムや解説が手厚い
僕は最初、無料テーマから始めました。ただ、装飾に毎回時間がかかって、有料に変えたら作業がすごくラクになったんですよね。
テーマは後から変更できる


WordPressテーマは、あとからいつでも変更できます。
なぜなら、記事のデータとテーマは別々に保存されているからです。テーマを変えても、書いた記事が消えることはありません。
とはいえ、変更には手間もかかります。
- 装飾がリセットされることがある
- レイアウトの微調整が必要になる
- 慣れない作業に時間を取られる
なので「合わなかったら変えればいい」と気軽に考えて大丈夫です。最初から完璧を目指さなくても問題ないですね。
ここまでで、テーマの基本はつかめたと思います。土台がわかれば、あとは選び方を知るだけです。
テーマ選びで固まって前に進めない人、けっこう多いんですよね。僕的には「まず1つ入れて走りながら考える」くらいがちょうどいいと思っています。
初心者におすすめのWordPressテーマ7選


初心者におすすめのWordPressテーマを、無料3つ・有料4つに分けて紹介します。
- 無料でおすすめのテーマ3選
- 有料でおすすめのテーマ4選
- おすすめテーマの比較と選び方のまとめ
自分の予算と目的に合わせて選んでみてください。さっそく見ていきましょう。
無料でおすすめのテーマ3選


まずは、無料で使えるおすすめテーマを3つ紹介します。
無料でもSEO対策や装飾機能が充実しているものが増えています。お金をかけずに始めたい人に�ぴったりです。
Cocoon(コクーン)
Cocoon(コクーン)は、無料テーマの中でも特に人気の高い定番テーマです。
無料とは思えないほど機能が充実していて、SEO対策や広告の設定も簡単にできます。約100種類のスキンからデザインを選べるのも魅力ですね。
- 費用:完全無料
- 特徴:機能が豊富でSEOにも強い
- 向いている人:お金をかけずに本格的に始めたい人
迷ったら、まずCocoonを入れておけば間違いが少ないです。無料テーマで最初の候補にあがることが多いですね。
Lightning(ライトニング)
Lightning(ライトニング)は、企業サイトやビジネス向けにも使いやすい無料テーマです。
シンプルで整った見た目が特徴で、かっちりした印象のサイトを作りたい人に向いています。有料の拡張プラグインを足せば、さらに機能を増やせます。
会社の紹介ページや、落ち着いたデザインのブログを作りたい人にはよい選択肢かなと。
Xeory(セオリー)
Xeory(セオリー)は、コンテンツSEOに強い会社が作った無料テーマです。
読者に読まれることを意識した、シンプルで見やすいデザインが特徴ですね。装飾よりも「記事の中身で勝負したい」という人に合っています。
僕的には、無料ならまずCocoonが安心だと思っています。情報量が多くて、困ったときに調べやすいのが初心者にはありがたいんですよね。
有料でおすすめのテーマ4選


次に、有料のおすすめテーマを4つ紹介します。
有料テーマは装飾やデザインの自由度が高く、作業時間の短縮にもつながります。本気で収益化を目指すなら検討する価値があります。
SWELL(スウェル)


SWELL(スウェル)は、国内で高い人気を誇る有料テーマです。
ブロックエディタとの相性がよく、誰でも簡単におしゃれな装飾ができます。初心者にやさしいテーマとして評判が高いですね。価格は17,600円(税込・2026年時点、SWELL公式サイト)。
- 費用:買い切りで複数サイトに使える
- 特徴:装飾がラクでデザインがきれい
- 向いている人:迷ったらこれを選びたい人
Cocoonからの乗り換えをサポートするプラグインもあるので、後から移行しやすいのも安心ポイントです。
AFFINGER7(アフィンガー7)


AFFINGER7(アフィンガー7)は、収益化に特化した機能が豊富な有料テーマです。
ボタンやランキングなど、アフィリエイトに役立つパーツが充実しています。数字を伸ばすための細かい設定ができる点が強みですね。
カスタマイズの幅が広いぶん、じっくり使い込みたい人に向いています。
JIN:R(ジンアール)


JIN:R(ジンアール)は、やわらかく親しみやすいデザインが特徴の有料テーマです。
温かみのある見た目で、読者にやさしい印象のブログを作れます。デザインのデモも豊富で、着せ替えがしやすいですね。
かわいい・やさしい雰囲気のブログを作りたい人には、よい候補かなと。
SANGO(サンゴ)


SANGO(サンゴ)は、ふんわりした親しみやすいデザインが人気の有料テーマです。
やわらかい配色とアニメーションで、読んでいて心地よいブログに仕上がります。装飾のバリエーションも多く、記事が華やかになりますね。
有料なら僕はSWELLが好きですね。書きながら装飾できる感覚がラクで、記事を書く時間そのものが増えた実感があるんですよね。
おすすめテーマの比較と選び方のまとめ


紹介した7つのテーマを、選び方の視点でまとめておきます。
自分のタイプに当てはめると、選ぶべきテーマが見えてきます。
- とにかく無料で始めたい:Cocoon
- 落ち着いた雰囲気で作りたい:Lightning・Xeory
- 迷ったら間違いない有料:SWELL
- 収益化をガチで狙いたい:AFFINGER7
- やさしい雰囲気にしたい:JIN:R・SANGO
結論として、初心者はCocoonかSWELLの二択で考えると迷いにくいです。この2つは利用者が多く、情報も豊富にそろっていますね。
ここまでで、候補はかなり絞れたのではないでしょうか。
失敗しないWordPressテーマの選び方4つのポイント


WordPressテーマの選び方を、4つのポイントに絞って解説します。
- 予算と目的から選ぶ
- 表示スピードとSEO対策で選ぶ
- デザインの着せ替えやすさで選ぶ
- サポート体制と利用者の多さで選ぶ
この4つを押さえれば、自分に合うテーマが見えてきます。ひとつずつ見ていきましょう。
予算と目的から選ぶ


テーマ選びは、まず予算と目的から決めるのがおすすめです。
理由は、目的があいまいだと機能で選べず、迷い続けてしまうからです。「趣味ブログ」と「収益化ブログ」では、必要な機能が変わってきます。
目的別のざっくりした目安は次の通りです。
- お試しで始めたい:まずは無料テーマ
- 本気で収益化したい:最初から有料テーマ
- とにかく続けられるか不安:無料でスタート
たとえば僕は、続くかどうか不安だったので無料から始めました。その後「これは続けられる」と思えた時点で有料に切り替えたイメージですね。
まずは予算と目的をはっきりさせると、テーマ選びがグッとラクになります。
表示スピードとSEO対策で選ぶ


WordPressテーマは、表示スピードとSEO対策で選ぶのも大事なポイントです。
ページの表示が遅いと、読者が離れてしまいます。Google検索セントラルでも、ページ体験は検索順位に関わる要素の一つとされています。
チェックしたいポイントは次の通りです。
- 表示スピード:ページがサッと開くか
- SEO設定:見出しや内部リンクの設定がしやすいか
- 表示崩れ:スマホできれいに見えるか
表示スピードは地味だけど重要なんですよね。僕も昔、重いテーマで読者がすぐ離れていた経験があって、そこは失敗から学びました。
デザインの着せ替えやすさで選ぶ


デザインは、着せ替えのしやすさで選ぶと後々ラクになります。
というのも、デザインに毎回悩むと、記事を書く時間が減ってしまうからです。ボタン一つで整うテーマなら、書くことに集中できます。
具体的には、次のようなテーマが着せ替えしやすいです。
- スキンやデモが豊富に用意されている
- 色や見出しを管理画面から簡単に変えられる
- コードを触らなくてもカスタマイズできる
デザインで消耗しないことが、続けるコツかなと。着せ替えがラクなテーマは、初心者ほど恩恵が大きいですね。
サポート体制と利用者の多さで選ぶ


最後のポイントは、サポート体制と利用者の多さです。
利用者が多いテーマは、困ったときに解決策を見つけやすいメリットがあります。使い方を検索すれば、解説記事がたくさん出てくるからです。
利用者が多いテーマの安心ポイントは次の通りです。
- 検索すれば使い方の解説がすぐ見つかる
- 公式のサポートやフォーラムが活発
- 不具合の情報や対処法が共有されている
僕自身、わからないことがあっても検索一つで解決できたので、利用者の多さにはかなり助けられました。
ここまでの4つを押さえれば、テーマ選びで大きく外すことはないですね。
僕的には「利用者の多さ」を一番重視しています。初心者のうちは、つまずいたときに情報がすぐ見つかる安心感が大きいんですよね。
テーマ選びより大切な「記事の中身」という考え方


テーマ選びと同じくらい大切な「記事の中身」について解説します。
- 無料から有料へ乗り換える判断基準
- テーマ変更が既存記事のSEOに与える影響
- デザインより検索意図が収益を左右する
テーマに悩みすぎず、中身に力を入れる視点を持ちましょう。詳しく掘り下げていきます。
無料から有料へ乗り換える判断基準


無料から有料へ乗り換える判断基準は、「ブログが続きそうか」です。
理由は、続かないうちに有料テーマを買っても、費用がムダになりやすいからです。まずは無料で走ってみて、手応えを確かめるのが安心ですね。
乗り換えを考えていいタイミングは次の通りです。
- 記事を10〜20本ほど書けた
- 更新が習慣になってきた
- 装飾やデザインに不満が出てきた
僕自身、無料である程度書いてから有料に変えました。続けられる自信がついてからの方が、お金を出す価値を実感しやすいですね。
テーマ変更が既存記事のSEOに与える影響


テーマを変更しても、記事のSEOが大きく下がることは基本的にありません。
なぜなら、記事の文章や見出しといった中身は、テーマを変えても残るからです。Googleが評価するのは、デザインよりも記事の内容です。
ただし、変更後には次の点をチェックしておくと安心です。
- 装飾が崩れていないか確認する
- 表示スピードが遅くなっていないか見る
- スマホで表示が崩れていないか確かめる
テーマを変えると順位が落ちる、と不安になる人は多いんですよね。でも僕の経験では、中身がしっかりしていれば大きな心配はいらないと感じています。
デザインより検索意図が収益を左右する


ブログの収益を左右するのは、デザインよりも「検索意図に応えているか」です。
どんなにおしゃれでも、読者の疑問に答えていなければ読まれません。検索意図とは、読者が「何を知りたくて検索したか」という気持ちのことですね。
意識したいのは次のポイントです。
- 読者の疑問にまっすぐ答える
- 知りたい情報を先に書く
- ムダな水増しをしない
これはSEO検定で学んだ基礎でもありますが、検索意図をつかむことが収益への近道です。テーマはあくまで土台で、勝負は中身なんですよね。
デザインに凝る前に、まず読者の悩みに答える記事を書くことが大切ですね。
僕も最初はデザインばかり気にしていたんですよね。でも、中身を磨いてから読まれる記事が増えたので、そこは反省点でもあり学びでもありました。
WordPressテーマのおすすめに関するよくある質問


WordPressテーマのおすすめについて、よくある質問と回答をまとめました。
- 無料テーマでも収益化できますか?
- 有料テーマは何を基準に決めればいいですか?
- テーマ選びにどれくらい時間をかけるべきですか?
気になる疑問を一つずつ解消していきましょう。
無料テーマでも収益化できますか?
無料テーマでも収益化は十分に可能です。
収益を決めるのは、テーマよりも記事の中身だからです。たとえばCocoonは無料ながら広告設定やSEO機能がそろっていて、収益ブログにも使えます。
まずは無料で始めて、記事を積み重ねることが大切ですね。
有料テーマは何を基準に決めればいいですか?
有料テーマは、作りたいブログの雰囲気と機能で決めるのがおすすめです。
たとえば、迷ったら使いやすいSWELL、収益特化ならAFFINGER7という選び方があります。デザインの好みで選んでも問題ありません。
自分が「毎日触りたい」と思えるテーマを選ぶと、続けやすくなります。
テーマ選びにどれくらい時間をかけるべきですか?
テーマ選びに時間をかけすぎないことをおすすめします。
なぜなら、テーマは後から変更できるうえに、悩む時間で記事が1本書けるからです。目安としては、長くても1〜2日で決めてしまうくらいでちょうどいいですね。
テーマ選びに1週間かける人もいるんですよね。でも僕的には、その時間で記事を書いた方がずっと成長できると感じています。
WordPressテーマは目的に合うものを選ぼう


WordPressテーマのおすすめは、予算と目的で選ぶのが失敗しないコツです。
初心者なら、無料のCocoonか有料のSWELLを選べば大きく外しません。この2つは利用者が多く、困ったときに情報を見つけやすいからですね。
今日のポイントを振り返っておきます。
- テーマは後から変更できるので気軽に選んでいい
- 選ぶ基準は予算・目的・スピード・利用者数
- 収益を左右するのはデザインより記事の中身
テーマが決まったら、次は読者の検索意図に応える記事づくりに力を入れていきましょう。土台が整えば、あとは書き続けるだけですね。
迷っていたけど、CocoonかSWELLから選べばいいって聞いて安心しました。
その2つなら初心者でも安心ですよ。テーマが決まったら、あとは読者の悩みに答える記事を育てていきましょう!


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